IE9ピン留め
秋の新酒
 お世話になってる人から日本酒をいただきました。愛知県の安城市というところ(たしか日本のデンマークと呼ばれていた)にある神杉酒造さんの特別純米しぼりたて生酒「無濾過」。17度以上18度未満、精米度60%。火入れも加水もしていないそうです。製造年月日は一昨日。できたての新酒ですね。
 飲んでみると、「あらばしり」というか、舌に発泡酒的な刺激があって、まさに新酒しぼりたて。度数も高くてたいへんコクのある飲み応えでした。
 ところで、日本酒でもワインでも、栓を開けた瞬間から、酸化が始まります。飲み残すときは、瓶から空気を抜いて真空状態にする道具が売られています。一升瓶でも四合瓶でも、ボージョレーヌーボーでも、瓶の口の径は同じです。せっかくのお酒はおいしく飲みましょう。
# by tokihara | 2008-10-28 22:00 | グルメ
ある画家の話
 中学のとき、担任だった美術の先生から聞いた話です。ある有名な画家は、展覧会で会場に立派に展示された自分の絵に、ぎりぎりまで絵の具を持ち込んで修正を加えていたとゆうことです。自分に作品に対して妥協をしない、執念、責任感、そういったものを感じさせます。ただ、いつも締め切りに間に合わなくて、しぶとく完成させようとしていたのかも……?
 物語でも、「推敲」ということばに残っているように、昔の中国の詩人は、ドアを押すか叩くかの表現に、最後の最後まで迷ったようで。
 いわんや凡人の小説屋が、公開直前まで表現に揺れることがあっても、しかたないですよねえ。
# by tokihara | 2008-10-23 23:25 | ミステリー
秋からはじまる恋の物語
 長い間遠くへ旅してましたが、帰ってきました。インターネット小説「秋からはじまる恋の物語」の連載が始まりました。

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# by tokihara | 2008-10-21 00:14
名古屋国際女子マラソン
 今日テレビで名古屋国際女子マラソンを観てました。かつての優勝パターンは、先頭集団から35キロあたりで一人が飛び出して、そのままゴールへというのが多かったように思うけど、ここ何回か、独走している選手が優勝間違いないと思われていても、後ろからじわじわと追いつかれて逆転されてしまうということがあるようです。高橋尚子がローマオリンピックの選考会で負けた頃からか。
 たとえばプロ野球では、9回の裏で8-1を逆転して勝利するということがあるけれど、マラソンの世界で劇的な逆転勝利が観られるのは、(抜かれた選手には気の毒ですが)感動的ですね。
# by tokihara | 2006-03-12 22:49
祝・荒川静香
 期待しては選手に悪いと思いつつ、不振だった今回の冬季五輪。日本待望の金メダルに心から祝福したいと思う。
 さて、イタリア北部の料理で、ニンニクを牛乳を使ってにおいを消し、アンチョビと一緒にミキサーにかけたものをオイルに入れたバーニャカウダーというソースを鍋で温め、色々な野菜をオイルフォンデュにしたものがある。ソースのこくのある旨味と野菜のこりこり感が絶妙でおいしい。
 選手村では日本食が少ないという。荒川静香や安藤美姫も、このオイルフォンデュに舌鼓を打ったかもしれない。
# by tokihara | 2006-02-24 23:32 | グルメ
芽台酒
 ひとから中国の芽台酒(マオタイチウ)をいただいた。芽台酒は、コウリャン、小麦などを原料とする蒸留酒で、紹興酒(シャオシンチュウ)の黄酒に対する白酒だ。味には癖があるが、中国では高級酒だという。
 なお、紹興酒は、もち米やもち粟を原料とする醸造酒で、そのうち年を経た品質の良いものが老酒(ラオチウ)とされる。紹興酒が日本酒なら、芽台酒は焼酎にあたる。
 ついでながら、以前にモンゴルの「蒙古王」という蒸留酒を飲んだが、これも味や、原料を推測するに、芽台酒のひとつだろうか。かなり癖が強かった。
 さて、フィリピンはココヤシ産業が盛んだが、ココヤシを発酵させて作る酒を「トゥバ」と呼び、これをさらに蒸留して作る酒を「ランバノッグ」という。ランバノッグを初めて飲んだとき、「蒙古王」を思い出したが、原料は違えど、同じアジアのスピリッツだろうか。
# by tokihara | 2006-02-20 23:34 | グルメ
日本とニューヨークの治安
 ニューヨークの治安が良くなったと言われて久しい。ジュリアーノ市長の「割れ窓」理論によるところが大きいだろう。日本の治安はどうか。水と安全はタダと思われていた日本。自転車泥棒、違法駐車、信号無視--「赤信号みんなで渡ればこわくない」発想を切り替えなければならない時期ではないだろうか。
# by tokihara | 2006-02-18 00:05 |
春まぢか
 昼間は風さえなければ、随分と暖かくなってきた。春は近いのだ。この冬は、十二月が劇的に寒くて、記録的な大雪も降ったので、その分春が早くやってくるのかもしれない。今夜は温かな雨。少しずつ春に近付いている。
# by tokihara | 2006-02-15 23:49
浅田次郎著「五郎治殿御始末」
 五郎治殿御始末を読み終わった。明治維新直後の、武士社会から新時代への変遷にとまどう男達の姿を描いた短編集で、浅田作品の中では「壬生義士伝」の傾向かなと思われるが、父親と子の関係など描くあたり、浅田作品には普遍のテーマで、泣かせる。
# by tokihara | 2006-02-13 22:35 | ミステリー
儒教について
 韓流ブームとやらで、韓国のドラマを見ていると、日本では希薄になった儒教の思想がそこかしこに感じられる。すなわち、親や年長者を敬うこととか、男女間の節度とかだ。日本では核家族・一世帯住居が一般的になり身近に手本がなくなったことと、学校で教育しなくなった(先生さえが敬われていない)ことが原因かと思われる。それがいいか悪いかは別として、昨今考えられないような犯罪が増えてきたのは、それも理由の一つか?
# by tokihara | 2006-02-12 18:40 | ミステリー
犬の散歩
 今朝犬の散歩に出かけた。風もなく暖かい穏やかな朝だった。犬の寿命は人間の約7分の1だという。すると、同じ速さで歩いていても、犬にとっては7倍の速さ、1時間の散歩をすると、犬の人生?にとって7時間分の散歩をしたことになるのだろうか?
# by tokihara | 2006-02-11 12:01


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